施術のながれとして

シフト整体院では、症状がでている部分だけではなく、カラダ全体のバランスを観ながら施術していきます。

そしてほぼ施術のスタートは足首から、になります。

はじめての方は『そんな関係ない場所より、さきに痛いところだけを施術して欲しい』と思うかもしれません。

しかし、足から施術することを重要視するには理由があります。

それは、「支える」「移動する」という人間には大事な2つの役割が足にはあるからです。

基礎として『支える』

まっすぐな体をジェンガで表現

まずカラダ全体を建物として考えてみてください。

建築では、まず地面に基礎をつくってから、その上に建物を建てていきますよね。

そこで建物を人に置き換えてみます。人が立っているとき、地面に触れているのは足ですね。

ですので、建物の基礎部分=人の足ともいえます。

歪んだ体をジェンガで表現

基礎がしっかりしなくなると、その上の建物(カラダ)はグラグラになり、バランスが崩れて不安定になっていきます。

さらには、不安定なバランスをなんとかしようと力をいれたり、帳尻あわせしようと、 逆側に傾いて さらに複雑なゆがみになっていったり…

そして…どんどん歪(いびつ)なカラダになっていく…

つまりは

基礎=足。足は大事

支える基礎をまず一番にしっかりさせましょう!ということです。

そのほうがカラダ全体のバランス矯正としてみた場合、効率がいいのです。

『移動する』にも足は重要

4足歩行の動物
動物は『動く』から動物

動物は食べ物を求めて動いて移動します。

食べないと生きていけませんから、動物にとって移動できないことは致命的です。

人も動物ですから移動は大事です。

2足歩行の女の人

しかし人の場合は立って移動するので、後ろ足である2本の足だけでの移動になります。

とくに足首が不自由だと、 前足である手は使得ない分、 とたんに移動が困難になります。

足が自由に使えるということは人として重要なことなのです。

まとめ

地面に立って歩く以上、カラダを支えたり移動したりするには足首がまず基礎になります。

また基礎である大事な足首がしっかりして、はじめて足より上の部分が自由に動けるようになるのです。

足が安定していないために、肩や首など上半身に症状がでている人も、けっこういらっしゃいます。

ですからシフト整体院の整体施術では、まずカラダの基礎である足首をしっかりさせていく施術からはいることが多いのです。